腰痛と姿勢の関係性はあるのか?

2021/03/19 ブログ
腰痛 宝塚市

宝塚整体 健心堂の仙石です。

腰痛の患者さんが「先生、痛いのは姿勢が悪いからですか?」と質問してきます。

 

この質問、合ってはいるんですが体をどう使うかにもよりますので絶対そう!とも言い切れません。そこで姿勢についてお話しようと思います。

 

腰痛とはいえ、色々な原因があります。いつもの自分の生活習慣から引き起こす腰痛、日ごろの姿勢ですね、その原因もあります。

同じ姿勢、体勢を続けることで筋肉が緊張して筋疲労を起こす場合があります。

体を同じ姿勢で支えるのも限界がありますので、姿勢を変化させたりするのもいいのですが、足を組んだり猫背のような姿勢になるのは良くないですね。

 

仕事の状況にもよる腰痛もかなり多いです。

 

体は常に私たちを支えてくれてるわけなのですが、正しく使えないと腰痛になったりするわけです。

私たちには常に重力という、抵抗できないストレスにさらされています。この重力と共存していく必要があるのです。

 

体が歪む、傾く、色々な表現で私も患者さんいお伝えしているのですが、ではどのような要因で体は歪むんでしょうか?

 

立ち姿勢

片足重心になってないか?

反り腰になってないか?

足の裏のどの部分に重心を感じるか?

 

座り姿勢

足を組んでないか

テレビなど横をむいたりしながらご飯を食べてないか

猫背になりながら仕事

 

寝姿勢

同じ方向で寝てないか

寝ながらスマホなどを見てないか

 

立ち姿勢などはじっとしてると腰が痛くなりやすくなります。上半身を下半身が支え手すので猫背になると頭の重みが前にいき、体感がぶれて下半身にもろに影響がでます、その結果、腰痛や股関節痛にまでつながります。

接客業や工事現場など常に立ちながら作業する人にとても多い印象です。

 

座り仕事の方はよく足を組んでしまいます。良くあるのが無意識に組んでしまうこと、私が患者さんにどちらの足を組みやすいですか?とお聞きするとどっちだっけ?と悩む方が多いです。

 

足を自然に組むのは主に・・・

姿勢が猫背になり足を組みやすい状況にしてしまうこと、そして足を組むことで体が真っすぐになることが原因です。

 

真っすぐ座れない人は基本的に歪んでます。歪みが気持ち悪いから無意識に足を組んでしまうんです。

足を組むことで体を真っすぐにしようと潜在的に思うんです。

ずっと足を組むと体は委縮しやすくなり、体は硬くなるので筋疲労を起こし腰痛につながっていきます。

 

改善するには・・・

まずは立ち姿勢です。

猫背の人はまずあごを引いてください。

耳と肩の位置が横から見て重なっているのが好ましいです。重心に関しては私がよく指導するのは目をつむり、足の裏が地面に全体がしっかりついてるか?これを毎日してもらうことです。

女性は姿勢を良く見せようとしすぎて反り越しになりやすいので注意が必要です。男性はお腹の引き上げて姿勢を保つようにしてください。

 

座り姿勢

 

椅子に座るときなどは分かりやすいのは背もたれがあれば深く座り、背中をぴったりつけて意識するのが望ましいでしょう。

ただ、背もたれに頼りすぎてもいけません。私が腰痛の患者さんに指導するのは坐骨を意識して座る、です。これは院で指導している方法なのですが、坐骨が当たる位置で体を維持するといい姿勢が保ちやすいです。

床に座る場合も意識する点がありますが文章では伝わらないので院で指導しますので来院してください。

 

物を持つときに腰痛になる!そんな方には股関節を使う持ち方が一番理にかなっています。腰から曲げるのではなく、股関節から曲げるようにして荷物を持つとかなり楽に動かせます。腰痛にもなりにくいので詳しくお聞きしたい人はご連絡してください。

 

次回は腰痛に良いストレッチなども教えます。